REPORT2021.12.27

教育

Merry Christmas!― 学生が学生のために届けるクリスマスプレゼント。

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  • 京都芸術大学 広報課

早いもので、今年も暮れようとしています。どんな1年になりましたか?
京都芸術大学の年末は、クリスマスイベントが目白押し!慌ただしくも、楽しい年の瀬になりました。12月21日(火)から24日(金)にかけて学内のあちらこちらで行われたイベントは、なんとすべて学生の自主企画によるもの。そのどれもが“共に学ぶ仲間と楽しい時間を過ごしたい”、“学園を盛り上げたい”、そんな想いから企画されたものでした。
駆け足ながら、各団体のクリスマスイベントの様子を瓜生通信でレポートします!
 

おCHA⭐︎かい「瓜生山大作戦~サンクスフェスティバルーン~」

学生有志団体「おCHA⭐︎かい」は“第2回瓜生山大作戦”として、「サンクスフェスティバルーン」を12月21日から24日まで開催しました。おCHA⭐︎かい」と言えば、この夏に大きな夏祭りを企画・開催したことが記憶に新しいですね。“瓜生山学園を盛り上げたい”、そんな想いで結成された団体です。

(参考)私たちの夏が始まる ― 瓜生山大作戦~夏の懐祭り~
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/887

ポスターやビジュアルのデザインを担当したのは情報デザイン学科3年生の坪久田千春さんと木田のどかさん。


「サンクスフェスティバルーン」の企画概要を一言でいうと、1,000個のバルーンを白川通に面する大階段に展示しよう、というもの。“私たちがこの大学で学ぶことを見守ってくれている北白川近辺の人たちに感謝を伝えたい”という想いで企画されました。

1,000個ものバルーン…聞くだけで前代未聞の数ですが、このバルーンは12月21日から23日にかけて行われたワークショップ「もし、みえたら」で参加者の学生によって制作されました。

ハンドパワー、Wi-Fi、空気…目に見えないものは、あるの?ないの?
それぞれが考える空気をバルーンに描いてみよう。
「おCHA⭐︎かい」メンバーが一緒に空気を入れてくれます。
自分のバルーンが展示物の一部になります。


空気は目に見えないけれど、確かに存在しています。そしてそれは個性も然り。空間演出デザイン学科3年生の松田花さんは「ワークショップでは、参加者が空気の形を思い思いにバルーンに描きます。それらを展示することで、たくさんの個性があることを感じたり、一人として全く同じ人間はいないということを感じてもらうきっかけになれば」と話します。

「バルーン小路」に入りこんで写真を撮る人が続出!


12月24日の最終日には、ワークショップで作った1,000個のバルーンを一挙に束ねて、大階段に展示!テーマは「成長」です。日々成長する自分たち学生と、それを支える大階段の門。それらは植物が成長する様子に思えたとか。今回の展示では、バルーンを根と種に見立て、門に根を張り、上へ上へと成長していくわたしたちを表現しました。

「おCHA⭐︎かい」のメンバーでもある理事長の姿も!


夜には展示形態を変更し、イルミネーションプロジェクトとコラボしました。イルミネーションのメインオブジェに咲く3つの蕾は点灯最終日にかけて日ごとに開花する仕掛けになっており、この日、蕾は満開を迎えました!!イルミネーションプロジェクトのタイトルは「期待」。おCHA⭐︎かいの展示テーマ「成長」とリンクし、圧巻の展示となりました。

(参考)“期待”の蕾が色とりどりの花を咲かす ― イルミネーションプロジェクト2021
https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/927

 

イルミネーションプロジェクト×おCHA⭐︎かい。

イベント「私の咲かせる未来」参加者特典のバルーンを手に写真を撮る学生が何人も見受けられました。


おCHA⭐︎かいInstagram
https://www.instagram.com/ocha_kai_2021/

 

企画課ジョウロ「クリスマスバザー2021」

望天館の屋上で賑わいを見せたのはサークル「企画課ジョウロ」による「クリスマスバザー2021」。12月22日から24日の3日間にわたって開催されました。

「企画課ジョウロ」は今年発足した新しいサークル。部長を務める映画学科1年生の穂積省匡さんが学園祭の運営に携わったことをきっかけに結成されました。「スタッフの動き方がイベント成功の鍵を握ることを実感し、イベント企画や運営といった裏方の経験を積めるようなサークルを作りたいと思い、Twitterでメンバーを募集しました」と話します。Twitterの呼びかけで集まったメンバーは合計10名。ほぼ面識がなく、顔合わせではTwitterのアカウント名で自己紹介を行ったとか!

デザインを担当したのは情報デザイン学科2年生の濱口琴音さん。
手作りクリスマスツリーを設営中。


「企画課ジョウロ」にとって、「クリスマスバザー2021」が初めてのイベント。“素敵な作品との出会いをプレゼント!”をコンセプトに、6組の豪華な出店者を迎え、クリスマスを盛り上げました。

受付で引換券を購入し、各ブースで商品と交換する仕組み。
ランタンがあたたかな光を灯します。
アクセサリーやステッカーなど商品はさまざま。


穂積さんは「学園のあらゆるイベントを支えられるような精鋭部隊を作りたい。学生がなにかしたいと思った時に、企画課ジョウロに運営をお願いしよう!となるのが理想です。これから経験を重ねて、みなさんの力になれるようなサークルになれば」と今後の目標を語ってくれました。現在絶賛メンバー募集中とのこと、ご興味のある方は「企画課ジョウロ」まで!

企画課ジョウロTwitter
https://twitter.com/JoroEvents

クリスマスツリーに飾られたオーナメント。来場者が自由にイラストを描きました。

 

学生会「Wish KUA Merry Christmas!!」

学生会の代議員が主催するイベントはクリスマス・イヴに盛大に行われました。
学生会は、より良い学園生活の実現を目指して活動する、学生による、学生のための組織。1年生から4年生で成る代議員総会を2ヶ月に1回程度で開き、学生の生の声を拾いながら、学年・学科・コースを越えた交流や活動を図るために企画を実施・運営しています。


イベントに先駆けて、12月21日から23日には、高原校舎・智勇館・天心館・人間館1階のカフェにミニツリーを設置。それぞれの学科の学び舎でオーナメントに願い事を書き、ミニツリーに飾ります。

どんな願い事を書いているのでしょう。
ミニツリーがどんどんカラフルになっていきます。


イベント当日の12月24日には、各校舎のミニツリーのオーナメントが集められ、全長3mの巨大ツリーへと大変身!学生の願い事が一堂に飾られました。

大きなクリスマスツリーと一緒に、はいチーズ!


人間館ピロティでは、「tomoのtomoのito!」と題して、普段は出会えない学生と出会える交流イベントを開催。学科・学年を超えた交流のきかっけになることを目指し、ボードゲームをアレンジしたゲームを行いました。学科・学年をごちゃ混ぜにしたグループをランダムにつくり、グループ内で協力して戦うチーム対抗戦!初対面のはずなのに、ゲームのおかげですぐに打ち解け、イベントは大盛況でした。

景品を包む、まるでサンタクロースのような代議員さん。
サンタクロースが司会を務めます。
それぞれのグループで盛んに交流する姿が。


ゲーム勝者には、なんと豪華景品が!大人気のゲーム機器やワイヤレスイヤホン、ヘアドライヤーなど、いくつもの豪華景品に歓声が沸き起こりました。

景品を手に嬉しそうな笑顔が見られました!


ゲームに参加したみなさんがあまりにも楽しそうにしゃべっているので、“みなさんお友達ですか?”と聞くと、“いえ、友達の友達です!”とのこと。代議員のみなさんの企画意図通り、この場で新しいつながりが生まれていました。


みなさん、今年も1年お疲れさまでした。学内のあちこちで行われたクリスマスイベントで出会った笑顔は、どれもとても眩しかったです。
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!どうぞ良いお年をお迎えください!

  • 京都芸術大学 広報課Office of Public Relations, Kyoto University of the Arts

    所在地: 京都芸術大学 瓜生山キャンパス
    連絡先: 075-791-9112
    E-mail: kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

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