REPORT2025.08.22

前代未聞の挑戦をウルトラプロジェクトが支える。アート&エンターテイナーの真骨頂「全国47都道府県ひとりコンサート明和電機★UMEツアー」

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  • 京都芸術大学 広報課

●前代未聞の自作楽器によるひとりコンサートツアー

2025年7月20日、春秋座において、「全国47都道府県ひとりコンサート明和電機★UMEツアー」が開催された。明和電機の代表取締役社長、土佐信道がひとりでライブをするツアーである。もはや明和電機が、電機会社や電機屋だと思っている人はいないだろう。もちろんすでに30年のキャリアを持つアーティスト・ユニットの名前である。

明和電機がデビューしたのは1994年、ソニー・ミュージックエンタテインメント第2回アート・アーティストオーディション大賞を受賞した時のことだ。「ナンセンスマシーン」という、ちょっとおかしな道具をつくるアーティスト、その逆に洗練されたデザインが特徴的で、特に初期の代表作「パチモク」という、指を鳴らすことで、背中に背負ったアームの先につけられた木魚を鳴らす楽器で著名になった。

当時、企業メセナや企業アワードが盛んになった頃で、ヤノベケンジ(美術工芸科教授)が受賞した第1回キリンプラザ大阪コンテンポラリー・アワードはその初期の代表例である。ソニーの「アート・アーティストオーディション」は、世界的に有名な企業が、アートのアワードをはじめたこと。そして、明和電機は電機製品と楽器&ライブパフォーマンスという、ソニーのつくっていたブランドイメージにぴったりあっており、しかも、今までにない「完成度の高さ」によって、デビュー当時から大きな注目を浴びた。

「完成度の高さ」は作品だけではない。明和電機は、もともと兄の土佐正道と信道の父が兵庫県赤穂市にて経営していた電機部品メーカー、有限会社明和電機に着想を得てつけられた。中小企業風のスタイルで「明和電機」の社員が作業服を着て商品デモをするという体裁のパフォーマンスは、その設定、作品、パフォーマンス、服装やロゴなどのデザインのすべてが最初から洗練されていた。

市販発売された魚型の電気コード《魚コード》のようなヒット作もあるが、特に《パチモク》やその後のヒット作《オタマトーン》のような土佐が考案した作品を使って行う音楽形式のライブパフォーマンスによって高い人気を得るようになった。制作した機械彫刻である「ナンセンスマシーン」はアート作品ではあるが、自身が演奏をするのでそれ自体を販売することはできないが、商品化された玩具のデモンストレーションをすることで販促にもなる。

音楽ビジネスの形式は、明和電機協同組合(電協)というファンクラブや、玩具販売、グッズ展開などのビジネスモデルにも踏襲され、アートとエンターテインメント、プロダクトにまたがる今までとは異なるアーティスト像を確立してきた。オリジナルの楽器を使用した楽曲制作のセンス、歌唱やパフォーマンス、MCや観客とのコール&レスポンスのテクニックなど、類例を見ないアーティストといってよい。

明和電機の土佐信道は、筑波大学出身であり、先輩の岩井俊雄、後輩で明和電機の研究員でもあるクワクボリョウタ、さらに大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンでも知られる落合陽一などのメディアアーティストを多数輩出している。

明和電機も1999年には、第3回文化庁メディア芸術祭「デジタルアート・インタラクティブ部門」優秀賞受賞、2003年には、国際的なメディアアートの祭典、アルス・エレクトロニカの「インタラクティブアート部門」準グランプリ受賞をするなど、メディアアーティストとして国際的にも確固たる地位を築いている。なかでも商品が市販されるほどの高い完成度、大衆性を持つということでは群を抜いている。

特に、オタマジャクシ風の胴体を上下にスライドさせる音階を鳴らし、口の部分でビブラートを発生させる《オタマトーン》は玩具として商品化され、200万台を超える大ヒットとなった。2021年には、世界的オーディション番組「Got Talent 」のスペイン版でオペラ「トゥーランドット」の名曲『誰も寝てはならぬ』が《オタマトーン》で演奏され、国際的に話題となった。アジア圏での知名度も高く、台湾や中国などでも展覧会やライブを開催してきた。その明和電機もすでに31年のキャリアとなり、58歳になるという。

それが今回、たったひとりで車を愛車の「ラパン」を運転して、全国47都道府県のライブ活動を行うというのは驚くべきことである。ツアーの開始は東京公演からだが、地方公演は静岡県浜松市からスタートし、東海地方、近畿地方、中国地方、九州、沖縄、台湾、四国地方を回り、前期日程を終了。後期日程は栃木をスタートし東北地方、北海道、北陸地方を回った後、京都に到着して、京都芸術大学の春秋座でライブが開催された。

●明和電機と「ウルトラプロジェクト」の歴史

しかし、それだけではない。明和電機は京都芸術大学とは縁が深い。実は今回は、ウルトラファクトリーが主催する「ウルトラプロジェクト」の一環でもあった。ヤノベケンジがディレクターに就任し、2008年より開設されたウルトラファクトリーは全学生の共通工房である。金属加工、木材加工、樹脂加工から始まり、近年はシルクスクリーン、デジタル造形など平面や立体、アナログからデジタルまで制作する設備を擁し、利用学生をサポートするテクニカルスタッフが常駐している夢の工房だ。

工房設立翌年から世界の第一線で活躍するアーティストやクリエイターがディレクターとなって実際の社会で実現するウルトラプロジェクトを実施しており、今まで数多くのアーティストがプロジェクトを実現してきたが、明和電機はその初期から参画している。特に2014年には、「京都国際映画祭2014」のアート部門において、明和電機とヤノベケンジ、石橋義正のコラボレーション「激突プロジェクト」が実施され、明和電機とヤノベのコラボレーション作品《ジャイアント・オタマトーン》や、京都市役所前でパフォーマンス「G.O.ファイヤー」が発表された。この時も多くの学生がウルトラプロジェクトに参加し、その中の大西未紗は明和電機のマネージャーとなり、その後の明和電機の活動を支えている。

コロナ禍の渦中であった2021年には、北京での大規模個展が中止となったことを受け、遠隔でも展覧会やパフォーマンスするための「リモート・コントロール・エキシビション計画」を立ち上げ、遠隔で実施するための機材や方法を制作した。この時、合理的に作品を運ぶためのボックスやパッケージングの方法をかなり確立させている。

4年ぶりとなるウルトラプロジェクトでは、明和電機が今までの経験を活かし、自身の制作した楽器群をコンパクトにボックス《UME BOX》にパッケージングし、愛車である「ラパン」に乗せて、日本全国をひとりでライブをする「UMEツアー2025」のサポートをするものだ。通常、明和電機のツアーには松(MATSU)、竹(TAKE)、梅(UME)の3種類あるという。MATSUは、経理のヲノさんこと音楽家のヲノサトル、明和電機会長、研究員、工員などを含めた8名以上のメンバーを揃え、楽器や装置は30種類にも及ぶもっとも豪華な体制であり、TAKEは社長と工員2名の合計3名、楽器・装置は15種類程度、UMEは土佐一人、スーツケース2個ほどのボックスに収容する楽器・製品によるライブであるという。

ひとりでライブをするのに、何台ものトラックに機材を入れて運ぶアーティストもいるが、逆に土佐は自身の特徴的で複雑な機材をつくり直し、わずか2台のボックスに入れ、車の荷台に入れてツアーをすることを構想する。これはUMEツアーのためとはいえるが、全く別の挑戦といえるものだろう。代名詞である「パチモク」などを含めて、約1年かけて2台のボックスに入るよう小さくコンパクトにつくり直している。

そのことについて、土佐は「デュシャンの《トランクの箱》みたい」と言っていたが、過去の作品の模型を、すべてひとつの箱に入れるマルセル・デュシャンの《トランクの箱》(1941)は、それ自体が小さな美術館であり、バイオグラフィーともいえるものだ。デュシャンの《トランクの箱》のように、自身のすべての作品を一つの箱にまとめてみたいという欲望はどんなアーティストにでもあるだろう。土佐の場合は、さらにそれがすべてオリジナルサイズと同様に機能しなければならないので難易度は高い。

●京都芸術大学、春秋座での初めてのライブ

春秋座で開催されたライブは、UMEツアーの中でも特別な意味を持つ。まずは、今回参加したウルトラプロジェクトのメンバーが多数参加すること。ツアーの後半戦に備えて、ウルトラプロジェクトで機材のメンテナンスを行うこと。さらに歌舞伎などの伝統芸能の公演ができる春秋座での初めてのライブということである。土佐自身、春秋座の空間について、反響の良さを指摘していた。

初めて見たUMEツアーのセットは整然と並び、まさに美しいといえるものだった。最初に小型《パチモク》を背負い、恒例の「指パッチン」のパフォーマンスを行う。アームの先にいつもの「木魚」はないが、音に関してはまったく遜色のないものだった。

今回、制作した自動楽器の解説をしていく。客側から見て右からドラム《音源》、キーボード《ピアメカ》、ベース《ゴムベースDX》、チター(ギターのような楽器)《メカチター》である。さらに《音源》を叩く《トントンクン》。これだけ見れば、3ピースとキーボードの最小セットである。それだけではなく、手前には両手を前後に振って音を出すダンサー部隊、「パンチくん」と「レンダちゃん」が設置されている。それらはMIDIでコントロールされ、一糸乱れぬパフォーマンスを繰り広げる。最初は観客に手拍子を求める、リズミカルな楽曲からスタートした。

写真右から ドラム《音源》、キーボード《ピアメカ》、ベース《ゴムベースDX》、チター(ギターのような楽器)《メカチター》である。さらに《音源》を叩く《トントンクン》

次に誰もが知っている《オタマトーン》である。商品化された《オタマトーン》は小型バージョンと豪華な大型バージョンがある。毎度最初に楽器のデモンストレーションと解説をするのが心憎い。手始めに小型の「オタマトーン」でミュージカル『キャッツ』の『メモリー』を弾く。電子楽器テルミンのように音色と奏法、口をパクパクしてビブラートをかける演奏自体が「芸」になっている。

さらにバックの自動楽器も鳴らし、『天空の城 ラピュタ』のエンディング曲「君をのせて」を弾く。せつないメロディを華麗に弾いてゆくが、クライマックスになると、自身が応援団のように歌い出し、ついには観客に歌わせるパフォーマンスに思わず笑みがこぼれる。次にお寿司の模型に1つのサウンドが入った寿司型電子楽器《SUSHI BEAT》によるパフォーマンスである。エビはベース、卵はドラム、マグロはアルペジオ、イカはロングトーンの音が入っている。寿司を握るように押せば音が出て、手を開いたりすることで音色が変わる。この4貫セットで、『SUSHI GO』という楽曲が演奏できるようになっている。秀逸なのは、すべて140BPMに合わされており、様々なバリエーションで楽曲をつくることができることだ。今回は「寿司パーティー」という音声が入った新たなしめ鯖の《SUSHI BEAT》が紹介された。

次は、1本のゴムを使ってベース楽器に仕上げた《ゴムベース》を使用したパフォーマンスである。《オタマトーン》と同様に、「1本の弦」を使ったシンプルな楽器だが、本物と遜色のない音色と見事な演奏ができる。三味線と同じような「さわり」の効果が出る仕組みを入れており、チョッパー(スラップ)のような演奏になる。それだけではなく、パフォーマンスでは、《ゴムベース》だけで単身アメリカに乗り込んだ男、「ミスター・ゴムベース=ゴミー」の演奏がSNSで大バズりし、名プロデューサーの目に留まって大ヒットとなり、日本の武道館に凱旋講演をするという妄想が語られた。そして観客は架空の武道館の中で「ゴミー!」と叫んで大きな声で応援し、MCで魂の交感がされるという虚実がない交ぜとなった場が形成された。

さらに、これも1995年に制作された名作である、13週目の胎児の顔のピストル型腹話術人形《サバオ》をリメイクし、収納ボックスに入るように箱型にされて、腹話術のトークが繰り広げられた。さらに自身も箱型のお面をかぶり、ピンク色の髪、大きな耳を付けたサバオのママとなる。サバオのママが耳をモミモミするという楽曲『ママミミモミモミ』を演奏する際、ウルトラプロジェクトの女性メンバー4名が「ママミミ隊」として集結し、一緒にダンスと振り付けをするパフォーマンスが行われた。

次は一旦暗転し、人間の演者はいなくなり、「ナンセンスマシーン」による自動演奏が繰り広げられる。土佐自身のユーモラスな演奏とは対照的ではあるが、エモーショナルパンクのような、センチメンタルなメロディと激しいベースとビートは、かえって人間的な情緒を揺さぶるのが印象的であった。

そして暗転から再び明るくなる。シンガーソングライターの顔もある明和電機には、CMソングなどの依頼もあるという。自身では楽器も自作するので、シンガーソングライター・メーカーだと語る。その中で、富山県にあるアルミメーカー、三協アルミ(三協立山株式会社)からオファーがありCMを制作することになった。その前のCMキャラクターは『ドラえもん』であったそうだが、明和電機にオファーがあり、自身も登場するCMソングと、三協アルミのアルミを使った新たな楽器を制作。

その時、アルミサッシをノックして演奏する「サッシーくん」、アルミサッシに弦をはり、ソノレイドを叩いて音を出す自動ベース「サッシベース」、アルミサッシでできた笛に空気を送り、音を出す自動オルガン「サッシオルガン」、いろんなアルミサッシをノックして音を出す自動ドラム「サッシドラム」などが制作された。これらの自動楽器も駆使して、土佐が作詞作曲した『三協アルミの歌』も演奏された。


さらに、恋人たちと一緒にいたロボットが、二人が別れた後に入れられた乾電池の電力がなくなって動かなくなってしまうという、切ないストーリーの歌『白い乾電池』を、自動ギターを手に持ってしっとりと歌い上げた。次にアップテンポで今回のツアーのテーマソングともいえる『Jolly Jolly Journey』が歌われた。まさに車で旅をするという内容の歌であるが、同時にLED電球を振り回すパフォーマンスも見どころで、今回、ウルトラプロジェクトの男性メンバー4名によって結成された『ジョリジョリ隊』による、よく訓練されたLED電球の旋回パフォーマンスとともに演奏された。

また、観客も「電球型ペンライト」で振付を行い、会場が一体感に包まれた。全体的に人情味にあふれた「クラフトワーク」といった趣きで、機械の中に人間性や人間の中に機械性を見るといった倒錯が明和電機の醍醐味だろう。

続いて電球と電池を結ぶには「結線」が必要であるとのことで、『銀河鉄道999』のエンディングソングをイメージし、浜田省吾とB’zを混ぜたような?テイストという『結線のトレイン』が、明和電機と「ナンセンスマシーン」によって演奏され、観客もシャウトし、会場は大いに盛り上がった。最後に、会場に来場していた明和電機の工員服を着ている観客も登壇し、ウルトラプロジェクトのメンバーも一緒に「社歌」を合唱して、大団円となった。

●片付けを見せる静かなパフォーマンスと挑戦することの先に見える何か

しかし、それだけではない。むしろ今回のUMEツアーの見どころはここからと言ってもいいかもしれない。観客は演奏後も会場に残り、楽器を専用ボックスに収納する間、見ていてもよいし、記念撮影してもよいという。

見ていると、4台のスタンドとして使用されていた2台のボックスに、広げられた自動楽器と機材が綺麗に折り畳まれ、収納されていく。楽器の機能を損なわずに、合理的につくられていることがよくわかり、単に片付けしている姿を見ているだけなのだが、動的なパフォーマンスと対比する、静的なパフォーマンスとして印象深いものになっていた。観客もどのような楽器か使い方をよく知った後だけに、その機能性の高さ、収納性の高さを改めて実感することができる。

アーティストの人生には定年はない。生き続けている限りアーティストであるし、死んでもその作品は残る。50歳までアーティストとして続けられる作家は少ないが、50代も続けている作家でも、目標を設定し、挑戦し続けないと、気力と体力の減退に伴って、作品は劣化したり、若い頃、評価された作品の再制作に陥ったりすることはよくあることだ。

還暦である60歳を目の前にして、1人で全国ツアーをするというのは一見過酷で無謀なことのようにも思える。土佐はなぜそのようなことを聞かれて、『Jolly Jolly Journey』の歌詞に出てくる「ぽっかり浮かんでいる雲の下に何があるのか見つけてみたいんだよ」と冗談で答えているという。しかし、それを言い換えれば挑戦し続ける、冒険し続ける先に見える何かを見たい、ということに他ならない。挑戦がなければ何も発見することはできない。

すでに30年のキャリアを持つ大ベテランのこのような挑戦を見て、10代後半から20代前半のウルトラプロジェクトの参加メンバーたちも大いに刺激になっただろう。すでに明和電機のデビューからの活動をリアルタイムで知る世代ではない。しかし、明和電機のウルトラプロジェクトには25名もの学生が集った。

北村彩菜(情報デザイン学科イラストレーションコース4年)は、両親が明和電機を知っていたと語る。昨年は、増田セバスチャンのプロジェクトに参加し、それ以前は社会実装の「松尾スズキ・リアルワークプロジェクト」にも参加するなど、京都芸術大学の名物とでもいるカリキュラムを堪能したという。

そして、就職活動も一段落し、大学でしかできない経験としてこのプロジェクトに参加した。今年4年生であり、経験を活かして、若い学生たちをまとめる側に回った。

Slackなどで積極的にコミュニケーションし進行管理をしながら、2か月という短いプロジェクトの中でチームビルディングに携われて今後の仕事にも役に立つのではないかと期待を込めた。


池田健太郎(プロダクトデザイン学科プロダクトデザインコース2年)は、明和電機のことは知らなかったが、「オタマトーン」は自身で購入していたこともあって関心をもった。男子学生のリーダー的な存在であるが、先輩の北村にも励まされながら、短い期間でお面の制作や収納ボックスなどの制作、さらにダンスの練習を行った。

昨年はヤノベプロジェクトに参加し、金属加工を習得し、今年は木材加工を習得することができた。実際商品化されている明和電機の作品を見て、今後プロダクトデザインをする上での良い経験にもなったという。

まだ社会に出てない学生にとって、ベテランのアーティストの挑戦がどれほどの意味を持つのか、まだ実感としてわからないかもしれない。しかし、社会に出て、経験を積めば、明和電機の今回の挑戦がいかにすごいことなのかわかるときが来るだろう。それはクリエイターとしてこれから生きていく心の指針になるに違いない。

 

(文=三木 学)

 

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