REPORT2016.11.22

アート映像

ULTRA AWARD 2016 最優秀賞決定

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  • 瓜生通信編集部

2016年11月20日(日)午後2時。京都造形芸術大学のキャンパス内で展示されているULTRA AWARD 2016の公開審査会が開催された。

ULTRA AWARDについては、2016年11月7日に「キュレーター長谷川祐子が仕込んだもの ―ULTRA AWARD 2016 NEW ORGANICS」と題したレポートを本サイトにアップしたので、詳細はそちらで確認して欲しい。⇒https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/84

本日は出品する10名が、以下の審査員によって公開審査された現場の報告である。

◆浅田彰(批評家)
◆遠藤水城(インディペンデントキュレーター)
◆後藤繁雄(編集者、クリエイティブディレクター)※都合により別日審査
◆椿昇(現代美術家)※都合により別日審査
◆名和晃平(彫刻家)
◆やなぎみわ(美術作家、演出家)

 

公開審査会では、都合により別日審査となった後藤繁雄と椿昇を除く4名の審査員と、主催したULTRA FACTORYのディレクター ヤノベケンジ、そして本展キュレーターの長谷川祐子が、20名ほどのギャラリーを従えて、作品ひとつひとつをまわり、それぞれの作家によるプレゼンテーションのあと、各審査員が質問をしながら講評をするという形で行われた。出品作家はもちろん真剣だが、審査員も真剣そのもの。時に長谷川祐子から、何故この作家に注目したか、その意図が語られながら、当初の予定を1時間以上うわまわる午後6時30分まで審査が行われた。

《object:π》檜皮一彦 審査風景
《平の上の空気》藤澤かすみ 審査風景
《イノブタ・イーハトーブ》井上 亜美 審査風景

熱い審議の結果、最優秀賞に選ばれたのは井上 亜美(こども芸術学科こども芸術コース2013年度卒業)の《イノブタ・イーハトーブ》だ。

 

以下、審査員によるコメントと本人のコメントを動画でご報告する。

 

 

  • 瓜生通信編集部URYUTSUSHIN Editorial Team

    京都造形芸術大学 広報誌『瓜生通信』編集部。学生編集部員24名、京都造形芸術大学教職員からなる。

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