REPORT2021.06.11

京都アート歴史

1200年前の音を“創造”するアートプロジェクト「NAQUYO-平安京の幻視宇宙- KYOTO STEAM in collaboration with MUTEK.JP」〈後編〉

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  • 京都芸術大学 広報課

京都を舞台に展開する、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマとした国際的な文化・芸術フェスティバル「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」。そのプログラムの一つ、「NAQUYO-平安京の幻視宇宙- KYOTO STEAM in collaboration with MUTEK.JP」に本学の歴史遺産学科が協力し、1200年前の平安時代、平安京に住む人たちが耳にしていた「音」の創造に取り組みました。2か年にわたるアートプロジェクトのうち今回は、このプロジェクトに携わった歴史遺産学科学科長・仲 隆裕先生と、歴史遺産学科の学生の皆さんへのインタビューをお届けします。

 

平安京の“音”を探求する壮大なプロジェクト

1200年前の京都(平安京)の音と響きの仮想的な再現にチャレンジするアートプロジェクト「NAQUYO-平安京の幻視宇宙- KYOTO STEAM in collaboration with MUTEK.JP(以下、NAQUYO)」。最先端テクノロジーを用いた音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK」を主催するMUTEK.JPと、「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」が連携したアートプロジェクトで、内裏が焼失してからちょうど794年目という2020年に始動しました。
本学の歴史遺産学科をはじめ、さまざまなクリエイターや研究者、エンジニアたちの協力・共同のもと、最先端技術と文化研究を融合させて実現に挑戦するとともに、そのプロセスを広く共有する、開かれたプロジェクトとして展開されています。

瓜生通信では、このNAQUYOプロジェクトに注目し、今年3月、第二弾のオンライントークプログラム「NAQUYO#2 平安京の音宇宙を想像する〜文学と美術史料から探るサウンドスケープ〜」のイベントレポートを掲載。このイベントは、音楽学者の中川真さんと、本学・歴史遺産学科 学科長の仲 隆裕さん、サウンドアーティストの長屋和哉さんが登壇し、NAQUYOで取り組んでいる平安京の音に関する学術的な探求と、その魅力について解説するものでした。

1200年前の音を“創造”するアートプロジェクト「NAQUYO-平安京の幻視宇宙- KYOTO STEAM in collaboration with MUTEK.JP」〈前編〉

https://uryu-tsushin.kyoto-art.ac.jp/detail/803
 

「NAQUYO#2 平安京の音宇宙を想像する〜文学と美術史料から探るサウンドスケープ〜」

 

このオンライントークプログラムでは、NAQUYOプロジェクトの一つの到達点として実施されるライブパフォーマンス「NAQUYO LIVE PERFORMANCE」(2021年3月27日開催)に向けて、本学歴史遺産学科の学生たちが取り組んだリサーチ内容のプレゼンテーションも行われました。
 


今回の歴史遺産学科へのインタビューでは、いにしえの音を学生たちがどのように想像し、探っていったのか、具体的なプロセスや手法についてうかがいました。平安時代の書物や絵巻物等に記された平安京の音風景に関する資料を元にした綿密なリサーチは、どのように行われたのでしょうか? NAQUYOのアートプロジェクトを支える研究の舞台裏に迫りました。

 

平安時代の資料を「素直」に見てみる

かつて平安京があった京都の街で、いまではもう聞くことのできない1200年前の「音」を調査する――。時空を超えてタイムスリップするほかないような“難題”に、「NAQUYO」のプロジェクトを通して学術的な調査を担当した歴史遺産学科は、一体、どのようなプロセスでリサーチを進めていったのでしょうか。

歴史遺産学科 学科長の仲 隆裕先生は今回の取り組みについて、
「本学科におけるNAQUYOプロジェクトがスタートしたのは2020年9月後半。そこから12月19日の『NAQUYO#2 平安京の音宇宙を想像する〜文学と美術史料から探るサウンドスケープ〜』での研究発表まで2か月半ほどで、このプロジェクトのために『平安京の音研究会』を立ち上げ、2年生からメンバーを募って、最終的には10名ほどで調査に取り組みました」と、プロジェクトのキックオフについて語ります。

歴史遺産学科の学生は「文化財保存修復・歴史文化コース」に所属し、京都を舞台にフィールドワークを行い、保存・修復・活用の実践と、さらに専門領域ごとの研究で理解を深めていますが、平安時代に特化した学びを普段から行っているわけではありません。
仲先生は、「“歴史遺産”と一言でいっても、その研究対象は幅広く、世界遺産に登録されるような社寺などの文化財のみならず、町家や民家、仏像や書画、伝統工芸品、また現在の営みなど、本当にさまざまです。平安京に関しては文献史料や遺跡について学んでいますが、本格的な調査はNAQUYOプロジェクトが初めてという学生がほとんどでしたね」と振り返ります。
 

音に関する情報をまとめたデータベースの一部


調査研究にあたって大切にしたことは、「事実に即して、平安京の音をイメージすること」だったそうで、仲先生は、
「かつて、この京都の街でどんな音が聞こえていたのかが記録された、さまざまな美術資料や文献をあたっていきました。具体的には、当時の生活や儀式の中で、自分がどんな音を発していたか、または聞いていたかという『行動記録』です。
『平安京の音研究会』のミーティングには、NAQUYOプロジェクトに参加してくださっている音楽学者の中川真先生にも入っていただいて、文献の記述からどんなデータが引き出せるかを検討していきました。
このような調査で大事なのは、“先に分類しないこと”。最初からキーワードを定めてしまうと、キーワードに当てはまらない情報をとりこぼしてしまうので、調査の初期段階では、キーワードをとっぱらって、素直に資料を見ることが重要になってきます。
今回の調査では、行動記録をリサーチして音に関するデータベースを作っていくと、膨大な件数になっていきましたので、2回目ぐらいのミーティングで全体をざっくりと大分けして、そこにあてはまるデータをもちより、その特徴を元に報告するという流れで進めていきました。そのプロセスを経てから、今回の研究発表では“3つの観点”を設定して分類していくことに決めました」。
 


その3つの観点とは? プロジェクトメンバーの曽我さんにうかがうと、「データベースを集めていくうえで、なにか切り口がないと調査内容が散漫になってしまいます。そこで、メンバーで話し合って、『天(自然)』『ヒト』『モノ』の3つの観点を定め、それぞれの観点でチーム分けして、音に関する記述を行動記録から拾っていきました」。

 

心情に寄り添う「天」のサウンドスケープ

ここからは3つのチームが研究した「観点」と研究方法について、発表メンバーにくわしく話をうかがっていきます。

1チーム目は、「天」の観点から自然や天気についての記録を調べていきました。発表を担当した大久保さんは、
「はじめに、『源氏物語』のデータベースを用いてリサーチしました。調査では、さまざまなキーワードを使って検索していくのですが、たとえば“天”という言葉ひとつとっても、聞く人によって“天”のとらえ方が多種多様なことがわかります。“雨”の音も聞こえ方がさまざまで、たとえば貴族の日記の最初に、“今日は雨が降った”などと書いてあったとき、その雨の音をどのように聞いていたのか?と心情面も想像をふくらませていくことができます。そのような、音のニュアンスや意味合いの違いにも注目してリサーチを進めました」。
 

発表を担当した大久保さん(左端)


また、世界遺産に認定された「糺の森(ただすのもり)」を訪れて自然の音のフィールドワークを行ったほか、『枕草子』における「天」の記述の分類なども実施し、天のサウンドスケープを裏付けるデータベースをより充実させていきました。
「12月の研究発表では、サウンドアーティストの長屋さんから『風は、何のメタファーとして記述されたのか』という視点でコメントをいただくこともできました。風は、わびしさなどを表し、人間の心情に寄り添うものとして記述されていたことがわかりました。そのほか、ひょうや霧など、自然現象にまつわる記述の違いも興味深かったです」と大久保さん。
 

「源氏物語」と「枕草子」全文における天候に関する記述箇所数


ちなみに「天」の観点で調べるチームのメンバーは大久保さん1人だったそうで、「ほかのチームのリサーチにも天に関する記述が含まれていたので、協力してもらって、データベースを充実させることができました」と、チームが連携して研究するメリットについても話してくれました。
 

発表中の大久保さん

 

「ヒト」が織りなす音風景から見えるもの

2チーム目は、「ヒト」の観点から、誰がどんな音を聞いていたのかを調べていきました。発表を担当した田中さんは、
「僕たちのチームは、天皇や姫様、貴族、庶民まで、どんな人物がどのような環境・状況で音を聞いていたかを資料を元にリサーチしました。
たとえば、平安時代に藤原道長が記した日記『御堂関白記(みどうかんぱくき)』を見てみると、当時の貴族の生活だけでなく、普段の仕事のこと以外に、身近な自然のことなども書かれているんです。貴族の庭ですごしていたとき、笛や琴、琵琶といった楽器の音に混じって、鈴虫の音が聞こえていた、というような記述をみると、昔の人も同じ『人間』なんだな、と改めて感じました。
また、道長は政治家としての立場から、やがて出家してお坊さんになりますが、立場が変わったことで耳にしていた音風景も変わったのではないかと推測しました。公家としての生活では聞けなかったような、たとえば木魚をたたく音なども出家してからは聞けたのではないでしょうか」と語ります。
 


同じチームで調査を行った曽我さんは、「私が注目したのは、いまと昔の音の“差異”についてでした。たとえば、洗濯をする人の発する音を考えたとき、いまとは道具もやり方も違うし、違う音が聞こえてくるはずです。リサーチでは、『扇面古写経(せんめんこしゃきょう)』の調査をしました。これは平安時代に描かれた扇形の下絵なんですが、洗濯や買い出しなど生活感のある様子が描かれていて、一つの行動や道具などから人間味のある“音”を探っていくことができました」と手応えを話してくれました。
 

出典:『扇面古写経下絵』(考古学会蔵)


さらに、『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』という平安時代末期に編まれた歌謡集も資料として魅力的だったそうで、曽我さんは「これは後白河法皇が編者をつとめた歌謡集で、天皇が市井の人に目を向けたときに聞いた音についてうかがい知ることができる資料でした。後白河法皇が熱中し、当時流行していた『今様(いまよう)』と呼ばれる歌謡についても『梁塵秘抄』に書かれていて、いまでは歌詞しか残っていませんが、どんな歌や音楽だったのだろうと想像をふくらませました」。
 

発表を担当した曽我さん(左端)


12月の研究発表では、音楽学者の中川真先生がこのチームの発表を受けて、「天皇は演者から少し離れた場所で、御簾を通して聞いていたという発見がおもしろい。そのような“音”のもつ空間性にすごく興味があります」とコメントしていました。
 

発表を受けてコメントする中川真さん(中央)

 

「モノ」を擬人化すると、なにが聞こえる?

3チーム目は、「モノ」の観点からリサーチするというユニークな切り口で展開しました。発表を担当した根岸さんは、「『音』と一言でいっても、なにも人だけが聞いていたわけではないのでは?という観点で、“モノ”を擬人化して、あるモノがどんな音を聞いているかを考えてみる手法で調査しました。当初は、平安京のメインストリートだった朱雀大路が聞いた音という切り口で調査を始めましたが、音に関する記述が膨大になったため、最終的には調査対象を朱雀門に限定しました」。
リサーチにあたっては、『伴大納言絵詞(ばんだいなごんえことば)』という絵巻を調査しました。応天門の変という事変から300年後の平安時代末期に、後白河法皇が描かせたもので、夜遅くに放火で門が燃える様子、群衆の様子、朱雀門周辺の様子などがすぐれた筆致で表現されています。この絵巻には、天皇や大臣といった位の高い人物から市井の人々まで、さまざまな身分の人が登場しますが、身分の違いによる装束の違いなども興味深く、絵巻に描かれたシーンから音をとりだしていくのがおもしろかったです」。
 

発表を担当した根岸さん(左端)


さらに根岸さんは、この絵巻に出てくるような夜の平安京を実際に体感してみようと、夜の京都御苑に行ってみたそうで、「『伴大納言絵詞』には夜中の火事とあわせて鬼も描かれているのですが、“平安京には鬼がいた”という伝承にも興味をもちました。実際に夜の京都御苑へ足を踏み入れると、昼とは全然違う雰囲気で、御苑内の木々の音や風の音、地面を踏む音、そして自分自身の心臓の音や息づかいまで、いろんな音が聞こえてきました。想像をふくらませながら夜の闇を散策し、音に耳をすませると、本当に鬼がいたのではと想像できるようでした」とフィールドワークの成果について教えてくれました。

研究発表では、サウンドアーティストの長屋さんが、京都御苑での夜のフィールドワークについてふれ、「当時の平安京は、圧倒的な深い静寂が都をおおっていたのではないかと思うんです。それは、日本だけではなく、ヨーロッパでも同様だったのではと想像できますし、静寂の中にいる自分の“内なる音”から、鬼が出てくるリアリティや見えないものの存在を、いろいろと想像できたのではないでしょうか」と、イメージをふくらませていました。
 

 

調査中は夢の中でも「平安京」を体験

『天(自然)』と、『ヒト』と『モノ』の3つの観点で学生が行ったリサーチと、その成果をまとめた研究発表は、どのように準備を進め、実際に発表されたのでしょうか。

コロナ禍でのプロジェクト進行は大変だったのでは?とうかがうと、仲先生は「いつもの授業ではオンライン授業ツールのGoogle Classroomを活用していますが、このプロジェクトでも同様に、進捗共有にGoogle Classroomを使ってメンバー間でコミュニケーションをとっていきました。また、12月の研究発表前には、発表を担当するメンバーだけでミーティングを行うなどして発表のクオリティを高めていきました」と振り返ります。

研究発表後に感じたやりがいや達成感について、担当した皆さんに聞くと、
大久保さんは、「データベースの内容について、『良かった』とありがたい言葉をいただくことができ、とてもうれしかったです。リサーチを進めながら、このやり方で良いのかな?と不安がありましたが、直前までデータをとって準備し、発表の1週間前からはフィールドワークの結果の見せ方を工夫するなど、改善点をアップデートしました。今後、リサーチをしていくうえでの自信になりました」と語ってくれました。

曽我さんは、「音は人が聞くからあるんだ、ということに改めて気づくことができました。調査では、あれもやりたい、これもやりたいと、いろんな欲が出て、発表までの限られた時間内でできることにしぼる段階では先生やメンバーとたくさん議論しました。ジェンダー差や、貴族と庶民の違いなど、自分がこだわりたかった点を反映できたのもよかったです」と満足そう。
 

発表中の曽我さん


根岸さんは、「今回の調査で私のチームがリサーチした絵巻は、平安時代を振り返って後の時代に描かれたものでした。それを、いま生きている私たちが見たとき、昔の人も“平安時代って、どういうものだったんだろう”と、時代は違っても、同じような視点から想像をめぐらせていたんだなと思うと、感慨深かったです」。

田中さんは、「今回のリサーチ結果が、NAQUYOのライブパフォーマンスにどんな風に影響を与えるんだろうと興味があります。実際に自分の耳で聞ける日をワクワクして待っています。自分の想像しているような音がそのまま表現されるわけではないと思いますが、昇華して曲になっていくのだろうと感じています」と、ライブパフォーマンスへの期待を語りました。
 

発表中の田中さん(左端)

 

「音の文化遺産」研究で平安京の見え方が変わる!?

インタビューの締めくくりに、平安時代に関する調査が初めてだったという皆さんに、今回のリサーチを経て、平安京に対する興味が変化したかどうか聞いてみました。

曽我さんは、「平安時代というと、それまでは貴族の華々しい文化や音楽のイメージが強かったのですが、今回の調査を通して、そういったきらびやかな世界とは違う、庶民の世界に興味をもちました。普通の暮らしを営んでいた人がいたんだな、と知ることができ、研究の広がりや可能性を感じました」といいます。
根岸さんは、「リサーチで三日三晩、同じ絵巻を見続けて調査に没頭するという体験を初めてしました。すると、寝ている間も夢の中に平安時代の風景が出てくるんです(笑)。“ここは平安だ!”とわかる場所で夢の中にいる経験は、現代からタイムスリップしたようで、夢からさめても『実際に、平安京へ行ったことあるよ!』という感覚になりました。そんな経験は初めてでしたね」と、平安京のサウンドスケープを夢で体験したエピソードを教えてくれました。
 

発表中の根岸さん


インタビューの最後、仲先生に「NAQUYO」プロジェクトの今後についてうかがいました。
「2か月半ほどの短い期間のリサーチの中で何ができるか、どんな成果が残せるかを意識しながら、学生の皆さんと取り組んできました。学術調査は、やるたびに新しい発見がありますが、調査を通して、いろんなステップを踏みながら研究者として成長していきます。今回のプロジェクトでも、メンバーそれぞれに変化を感じましたし、成長につながったのではないでしょうか。
「NAQUYO」プロジェクトは今年3月のライブパフォーマンスで一区切りですが、歴史遺産学科としては今回の成果を研究誌に収録する予定です。メンバーの中には今回の取り組みを卒業論文のテーマとする人が出てくるかもしれませんし、それぞれが研究を深めていくきっかけになればいいなと思います。そして、『平安京の音研究会』も続いていくとうれしいですね。

一方で、研究者としての視点からは、『音の文化遺産』という切り口でかなりのことが研究できるのだなという発見がありました。音の研究からは、内面の問題が見えてきます。心の中だけにあるものや、消えてしまったものを再発見して、新たな価値を見出すことができるのが、とても興味深く感じています。
“歴史遺産”という学問は専門領域としては、まだ新しいものです。過去を知り、歴史を学ぶとは、未来に向かってどう生きていくかを考えること。現存するモノや人から歴史を読み解き、後世に残す方法を提案し、実践していく学問です。前の時代を振り返るとき、歴史認識をどう捉えるか、どんな観点で振り返るかによって、その見え方は変わってきますし、新しい見せ方をつくっていくこともできます。そういう観点からも、今回のNAQUYOプロジェクトで取り組んだ“音”という切り口での調査研究を通して、自分の中でも新しい解釈ができましたし、もしかしたらこの研究は平安時代の認識を今後、ガラリと変えるもしれませんね」と締めくくりました。

さて、歴史遺産学科の研究成果は、ライブパフォーマンス「NAQUYO LIVE PERFORMANCE」でどのような「平安京のサウンドスケープ(音風景)」を見せてくれたのでしょうか? 「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」のYouTubeページで、2021年3月27日(土)にロームシアター京都サウスホールで開催された様子のライブ配信映像が公開されていますので、ぜひ、その目と耳で確かめてみてください!
 

NAQUYO LIVE PERFORMANCE

 

 

(取材・文:杉谷紗香)

 

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