年が明けて、瓜生山に元気なこどもたちの姿が帰ってきました。
お正月に良い時間を過ごしたようで、生き生きと楽しいかったことを話してくれます。
一週間以上の長い休み明けの保育園へ、来るのがつらいかな…と思っていたのですが、ほとんどのこどもたちは、「明けまして、おめでとう」と素敵に挨拶をしてくれました。


思い返せば、4月は新しい環境になかなか慣れず、登園時はお父さんやお母さんから泣いて離れられなかった多くの子どもが、9か月を経て今では保育園がお家と同じように大切な場所になっているのです。



みんなが揃うと早速お正月の行事がありました。幼児クラスのこどもたちは、瓜生山から手ごろな枝を集めてきて、赤く染めた柔らかい餅と白い餅を枝に付けて餅花を作りました。まるで梅の花が咲いたようなきれいな枝を各保育室に飾りました。今年はたくさん餅花が作れましたので、学園内へもお裾分けに…こども芸術学科、高校、施設課などへご挨拶とともに餅花を届けに行きました。突然の訪問にもかかわらず、行く先々で優しい声を掛けてもらいこどもたちは大喜び。保育園を代表して餅花を届けることができた達成感にちょっぴり誇らしげな表情をしていました。


こどもたちを大切に思ってくださるすべての学生や教職員の皆さんにお届けしたかったのですが、今年はここまでに…
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雑賀 隆子Saiga Ryuko
2025年度に学校法人 瓜生山学園 認可保育園 こども芸術大学 園長就任。