アートフェアをベースに現代美術の発展・普及を目的として2010年より開催される「超京都」。近年国内でも多種多様なアートイベントがあり、販路拡大のためのアートフェアが定着している。一方、美術の制作現場、作家や鑑賞者は、どのような「次代」を期待し、「美術の享受・支援の方法」を求めているのだろうか。2016年の「超京都」では、過去の実績を振り返りながら、他のアートプロジェクトとの意見や情報交換を試みる。
超京都[京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN 提携プログラム]
ライブ、フィールドワーク、トーク、パーティーの4つで構成されたイベント。詳細はオフィシャルサイトを参照。
問い合わせ | info@chokyoto.com |
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場所 | club METRO、日本写真印刷株式会社 本館2階、喫茶ガボール ほか |
期間 | 2016年10月28日(金)〜 2016年10月30日(日) |
定員 | TALK: 100名 |
費用 | LIVE: 前売り2000円/当日2500円 TALK: 無料 REPORT&PARTY: 1000円 |
申込 | 京都芸術劇場チケットセンター |
主催 | 超京都実行委員会 |
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瓜生通信編集部URYUTSUSHIN Editorial Team
京都造形芸術大学 広報誌『瓜生通信』編集部。学生編集部員24名、京都造形芸術大学教職員からなる。