キャンパスが美術館に!―2019年度 卒業展・大学院修了展

SPECIAL TOPIC2020.02.07

キャンパスが美術館に!―2019年度 卒業展・大学院修了展

edited by
  • 京都造形芸術大学 広報室

京都造形芸術大学の様子がいつもと違う——。大学のキャンパスに入ると、そこかしこにさまざまなジャンルの作品が展示され、「ここは美術館?」と錯覚するような空間が広がります。

今年もこの季節がやってきました。2月8日(土)から16日(日)まで、2019年度 京都造形芸術大学 卒業展/大学院修了展が開催されます。会場は瓜生山キャンパス全体。油画や日本画・造形などのファインアート系の作品からマンガやデザイン、小説、映画まで、幅広い分野の作品約770点が揃います。

13学科の4年生、大学院の修士2年生の約770点が瓜生山キャンパスを埋め尽くす(撮影:吉見崚)

開幕前日まで設営に駆け回っていた学生たち。学部の4年間、大学院の2年間、授業や学科横断プロジェクト、そして自主制作などを通し磨き上げたそれぞれの知識・技術・感性を大いに発揮した力作をそれぞれの展示スペースに設営します。

人間館をはじめ、未来館、直心館、望天館、智勇館、高原校舎などキャンパスの至る所に作品が展示されています。お越しの際は入り口で配布されるガイドマップを手に、回ってみてください。

ファインアートはもちろん、建築、ファッション、プロダクトデザイン、キャラクターデザインなど京都造形芸術大学で学べる領域の広さを感じられる(撮影:吉見崚)

京都造形芸術大学の卒業制作展の大きな特徴として、展示されている作品を購入できることが挙げられます。日本のアート市場の活性化と若手アーティストの支援を目的として行われており、600万円ほどの売り上げを記録するまで盛況をみせています。

開幕前日の2月7日には、美術関係者やコレクターの方々を対象としたプレビューツアーを開催。美術工芸学科の椿昇教授がナビゲーターとして作家と作品を紹介しながらキャンパス内を巡り、参加いただいた方々は学生からコンセプトを聞き、気に入った作品を次々と購入されていました。

プレビューツアーの参加者に作品や作家を紹介する椿昇教授(中央)

京都造形芸術大学の13学科と大学院で学んできた学生たちの作品は、質、量ともに1日で見て回るのが難しいほどのボリュームです。ぜひ2月16日までの開催期間中何度でもお越しいただき、ゆっくりご覧になってください。

(この動画では人間館A棟、C棟の様子をダイジェストで紹介しています)

※メインビジュアルの撮影:吉見崚

2019年度 京都造形芸術大学 卒業展/大学院修了展

通学課程の卒業・修了展を開催。13学科の4年生と修士2年生の作品計約770点が瓜生山キャンパスを埋め尽くす!

会期

2月8日(土) – 2月16日(日)
時間 10:00-18:00(入退場自由)
会場 京都造形芸術大学 京都・瓜生山キャンパス
入場料 無料

https://www.kyoto-art.ac.jp/sotsuten2019/

 

 

  • 京都造形芸術大学 広報室Office of Public Relations, Kyoto University of Art and Design

    所在地: 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館2階事務室
    連絡先: 075-791-9112 (内線 3030/3033)
    E-mail: kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

お気に入り登録しました

既に登録済みです。

お気に入り記事を削除します。
よろしいですか?