REPORT2018.08.19

アートプロデュースデザイン

夏の壁画『進化の過程』が完成!― フコクアトリウム空間プロデュースプロジェクト

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  • 京都造形芸術大学 広報室

2018年度の富国生命保険相互会社との産学連携プロジェクト「フコクアトリウム空間プロデュースプロジェクト」で制作をおこなった、アボリジニアートがモチーフの夏の壁画『進化の過程』が8月10日(金)ついに完成を迎え、同日開催された完成披露セレモニーにてお披露目されました。

このプロジェクトは、大阪梅田にある大阪富国生命ビルのアトリウム空間「フコク生命(いのち)の森」を、学生がアートの力でプロデュースするというもの。作品が展示されているアトリウム空間は、地下2階から地上4階まで吹き抜けになっており、天空に伸びる「大樹」をモチーフにつくられたビルの象徴的な場所で、1日1.7万人が行き交う人気のスポットでもあります。

京都造形芸術大学がこの空間のプロデュースを始めて5年目の節目の年となる今年は、夏季にライブペインティング形式で制作した巨大壁画「夏の壁画」を展示し、冬季はスノーマンをテーマに盛り込んだ本格的な立体オブジェを製作、展示する予定です。

平面制作と立体制作、そして空間プロデュースというさまざまな角度から芸大生ならではのアイデアや表現力を発揮できる本プロジェクトでは、常に多くの人でにぎわう場を彩るという貴重な経験をすることができます。

2018年度の「フコクアトリウム空間プロデュースプロジェクト」は4月からスタート。約5か月間の製作の様子をご紹介します。

プロジェクト開始直後の様子。毎週ミーティングを重ねてアイディアを出していきました
5月には現地へ視察。クライアント様から建物が出来た経緯やモチーフなどについて説明を受けました
説明を熱心に聞き、しっかりとメモを取るプロジェクトメンバー
6月末には3案のプレゼンを実施。その中から選ばれるのは1案のみ
プレゼン後、どの案が採用されるのか、通知がくるまでメンバーも毎日落ち着かない様子
採用されたのは「アボリジニアート」をモチーフとした案
7月は学内で制作。8/6~8/10まで現地で公開制作を実施
現地で大人から子供まで参加できるワークショップを開催。4日間の参加者は約100名。参加者の制作物も作品の一部となっています
作品のタイトル:『進化の過程』

学生の作品『進化の過程』は、8月10日(土)~8月31日(金)まで大阪梅田の大阪富国生命ビル 地下2階アトリウム空間「フコク生命(いのち)の森」にて展示されています。

お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。

 

◎大阪富国生命ビル・アクセスマップ(公式ホームページ)

 http://www.fukoku-fs.jp/access.html

  • 京都造形芸術大学 広報室Office of Public Relations, Kyoto University of Art and Design

    所在地: 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館2階事務室
    連絡先: 075-791-9112 (内線 3030/3033)
    E-mail: kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

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