NEWS2017.12.05

京都舞台

華麗な顔ぶれと共におくる珠玉の舞踊公演 -藤間勘十郎 春秋座 花形舞踊公演

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  • 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター

 12月9日(土)京都芸術劇場 春秋座にて京都芸術劇場 春秋座 芸術監督プログラム 市川猿之助 監修「藤間勘十郎 春秋座 花形舞踊公演」が開催されます。

 本公演は12月9日(土)・10日(日)に開催を予定していた「市川猿之助 藤間勘十郎 春秋座 花形舞踊公演」が、春秋座芸術監督の市川猿之助が負傷により出演できなくなり、「自分が出演できなくても、楽しみにしておられるお客様のためにも公演は開催したい」という芸術監督の意向を受け、一部内容・日程を変更してお届けする公演です。

 宗家藤間流八世宗家 藤間勘十郎が演目を再構成し、華麗な顔ぶれと共に繰り広げる珠玉の舞踊公演で、歌舞伎舞踊の核心に迫る必見の舞台となっています。

 11時の部は、藤間勘十郎と中村隼人、中村玉太郎、中村梅丸の若手3人の活躍による「二人三番叟」で幕を開け、11月まで東京・新橋演舞場にて「スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』」で猿之助の代役を勤めた尾上右近が「流星」で宙乗りに挑み、「春興鏡獅子」では歌舞伎俳優に実力派舞踊家の花柳凛と若柳佑輝子が加わり豪華な配役でお送りします。
 15時半の部は「流星」から始まり、藤間勘十郎が初披露する「日高川」を若柳流五世宗家家元 若柳吉蔵と連舞し、歌舞伎舞踊の最高峰「京鹿子娘道成寺」へと劇的な流れをお届けします。11時・15時半ともどちらも見逃せない魅力的な内容で、ここ春秋座でしか見られない貴重な“花形舞踊”となります。是非ご覧下さい。
 また、公演当日には市川猿之助芸術監督プログラム公式キャラクター“このすけ”の特製お弁当やここでしか手に入らない特別なグッズを販売いたします。公演と合わせてお楽しみ下さい。

公演日:2017年12月9日(土)11:00/15:30
会場:京都芸術劇場 春秋座
出演:藤間勘十郎、尾上右近、中村隼人、中村玉太郎、中村梅丸
   若柳吉蔵、花柳凜、若柳佑輝子
当日券:一般9000円/学生・ユース席(25歳以下)4000円

公演情報 http://k-pac.org/?p=4408
“このすけ”公演最新情報 http://www.k-pac.org/kantoku/

 

藤間勘十郎

 

  • 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センターKyoto Performing Arts Center, Kyoto University of Art and Design

    舞台芸術の創造過程の総体を研究対象として、乖離しがちであった「創造の現場」と「学術研究」とのより有機的な結びつきを図るべく、2001年4月に発足。学内劇場である「京都芸術劇場」(歌舞伎劇場である春秋座 ならびに多目的小ホールの studio 21)を活用し、京都造形芸術大学舞台芸術学科を中心とした学内主任研究員による上演・研究活動を組織すること、学外および国内外の研究者および研究機関との共同研究、国内外の舞台芸術創造拠点との共同作業など、舞台創造の現場と密接に連携した研究・創造のネットワーク作りを目指す。

    http://k-pac.org/

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