「ULTRA × HAPS TALK」と題し、京都造形芸術大学大学院と東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)の連携トークイベントシリーズが始まる。
この企画は、森美術館チーフ・キュレーターで京都造形芸術大学 大学院芸術研究科の片岡真実教授のキュレーションによるもの。
シリーズ第1回目〈チェンマイ・ソーシャル・インスタレーションとその背景〉は、ジム・トンプソン・アートセンター芸術監督のクリッティヤー・カーウィーウォンをメインスピーカーとし、7月20日(水)午後7時よりロームシアター京都 ノースホールで開催される。
詳細はリンク先参照。
http://www.kyoto-art.ac.jp/events/1294
なお、シリーズ第2回目と第3回目の詳細は以下の通り。
ULTRA X HAPS TALK 002<2016年8月4日(木)>
〈中央アジアの現代美術--ポスト・ソヴィエトの文脈から〉
http://www.kyoto-art.ac.jp/events/1295
ULTRA X HAPS TALK 003<2016年8月30日(火)>
〈残像から亡霊へ〉
http://www.kyoto-art.ac.jp/events/1296
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瓜生通信編集部URYUTSUSHIN Editorial Team
京都造形芸術大学 広報誌『瓜生通信』編集部。学生編集部員24名、京都造形芸術大学教職員からなる。